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25日(日)、朝早く起きて早朝から始まるセミナーに出席した。私の出身・米国パーマー大学の先輩であるDr.塩川が主催する「パルスター治療・検査分析セミナー」が米国の著明な臨床家Dr.Daniel L Collinsによって行われた。受講者は日ごろ治療に携わる先生達なので熱気に溢れていた。私とスタッフ一人が招待を受けて参加させていただいた。
我々の医療分野ももうすでに科学的分析、いわゆるコンピューター解析による検査、治療の時代に入り、いかに治療前と治療後の変化をよりわかりやすく患者さんに理解していただくかが今や大切になってきた。
この医療機器は今までの触診、レントゲン、可動域だけではなくコンピューターによって解析することで何と93パーセントの正確さを持つことが出来るという代物である。
今までの脊柱(頚椎、胸椎、腰椎)だけではなく、頭蓋の一部と仙骨までも分析でき、これからの21世紀には欠かせない優れものであるようだ。別にこの医療機器をほめるわけではないが経験的治療主体から科学的な方法を用いて、検査、治療できることは画期的なことだと思う。
この医療機器だけではなくこれからはもっと立体的に身体の分析が出来て、治療もより正確できるような時代に入ってくると思われる。その意味からも今回のセミナーの参加は有意義であった。
Drの四方山日記(538)
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