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公人も有名になると必ず登場してくるのがイラストなどのキャラクター商品である。その最たるものが田中角栄元首相であったといわれている。
最近では小泉純一郎元首相や安部晋三元首相などのキャラクター商品でその売り上げたるやとてつもなく莫大で、必ずヒット商品となる。
現在の福田康夫首相の「やっくんのビンボーくじで福が来た!まんじゅう」などお菓子やTシャツなどに似顔絵が描かれている。世界共通というか一種の風刺漫画である。
そのシャレも分からぬ御仁が一人いる。橋下徹大阪府知事その人である。大阪といえばもっともシャレが通じる土地柄なのになぜ許可しないのか不思議である。彼の性格からして政治と庶民のことと一緒にしたくないのかもしれないが、片意地を張らず庶民の喜ぶことに協力してはいかがだろうか。
確かに似顔絵などキャラクターを作成、使用するときは商業目的の場合、必ず本人の許可を取らないといけないという規則があるらしい。
だが、そこのところは通常黙認して、庶民の娯楽に付き合うのが大物というものである。
その証拠に今人気絶好調の宮崎県の東国原知事は県内外の企業が加工食品や雑貨の販売促進の知事のキャラクターイラスト使用については、自由使用を追認している。ただ、不正な使用があれば迅速に対応しているようだ。
そのおかげか宮崎県は東国原知事の似顔絵キャラクター使用で大変な経済効果をもたらしている。いまや宮崎県のみならず全国でもこの東国原知事は絶大な人気を誇っている。
箱の包装紙や菓子に包む袋にイラストが描かれているだけで名誉毀損とカッカしたりしないで認めてあげるのもいいのではないだろうか。
どうも弁護士である知事はこういうことを気にしすぎなようである。
参考資料:産経新聞 大阪府HP より
Drの四方山日記(576)
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