迷惑駐車に『嫌み』ステッカー

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591.jpg どこの国でも、迷惑な駐車は嫌なものだ。それに対する取り締まりは通常、その国の警察の管轄だが中々万全とは言えず、市民がただ迷惑するだけで困ることが多い。
日本ではやっと駐車監視員(警察の民間委託)が2006年6月に制度化され、現在迷惑駐車を取り締まっている。

先週、訪れたギリシャでは市民団体(Street Panthers)が迷惑駐車に対する対抗策として違反をしている車に対して「私はバカ!!どこでも勝手に駐車する」と書かれたステッカーを車のフロントガラスに貼り、車の所有者に注意を促している。
確かに私がギリシャのアテネやラリサ市を訪れた際、道を完全に塞ぎ我々の車が通行できず困ったことがあった。
良くこれで駐車違反でレッカーされないものだと不思議に思った。
最後の訪問地アテネでは迷惑駐車と称する車になにか貼ってあったが、今から思えばあれが「嫌み」ステッカーだったようだ。

公共機関だけに任すのではなく、もはや市民団体などが率先して迷惑駐車に対して何かを行わないとどうしようもない状況に達している。通行の妨害や交通渋滞が多い中、迷惑駐車は非常に危険である。そういう意味からもこのギリシャの試みはある意味、パロディ的であるがただの嫌みでない行動だと感心する。何よりドライバーの一人一人が他の車に迷惑をかけない駐車をすることが大切である。
参考資料:exciteニュース より

Drの四方山日記(591)

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