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外国からのニュースの中に米国・テキサス州のとある都市でし尿(糞尿)からなんとメタンガスを回収してエネルギー資源にして発電用燃料に転換する計画があるという。
メタンガスとは炭化水素の一つで、天然ガス(都市ガス)の主成分であり、化学反応により水素をも取り出すことが可能であるようだ。
この米国の都市では下水から年間約14万トンの汚泥が出るという。これを利用して天然ガスへと再処理して発電所の燃料に使おうというものだ。世の中には頭のいい人がいるものだと感心させられる。
ちなみに日本近海には天然ガス消費量の100年分のメタンハイドレートが存在すると推定されている。メタンハイドレートとはメタンガスの分子と水分子が合わさった氷状の固体物質のことで新たなエネルギー資源として注目されている。特に四国沖に多く存在しているようだ。日本の科学者にも有能な人が多いのだからアメリカのように知恵を絞ってほしいものだ。
参考資料:エキサイトニュース より
Drの四方山日記(600)
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