不況の煽りを受ける三越

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607.jpg 世の中不景気とともに消費が低迷してくるのは、世の常である。デパートも例外ではないようだ。デパートの老舗三越も来年、東京池袋三越を始め鹿児島三越、宮城・名取三越、東京・武蔵村山三越が閉鎖するという。すでに2005年にやはり4店舗を閉鎖している。それに次ぐ閉鎖となる。

その理由としては、不採算店舗のリストラ、郊外型ショッピングセンターの影響、そして合併相手である伊勢丹の方針がある。また同時にドイツ三越を始め、外国にある三越を全面撤退するようだ。

今の時代インターネットやテレビショッピングでほしいものが手に入るので、若者をはじめ中高年はわざわざデパートには足を運ばない。ともかく三越は高度経済成長の象徴だったデパートだけに我々ファンは残念である。

これからは流通業界も変革期に入り、三越に限らずデパートも銀行並みに統合していく方向にあるようだ。景気が良かった時代のシンボルだっただけに惜しまれる。
参考資料:読売新聞 より

Drの四方山日記(607)

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