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世界のニュースの中に面白いのがあった。それは“本物の刑務所がホテルに様変わり”したというもの。南アフリカ・ケープタウンのウォータータウンに隣接する場所に、かつて刑務所として存在していた、1926年まで正真正銘の囚人を収監していた建物がある。
その後1989年まで波止場の黒人労働者の宿泊所として使われていたものをホテルのオーナーが目をつけ“刑務所ホテル”として再利用しようというものだ。ただ名前は「プリズン・ホテル(Prison Hotel)」ではなく「ブレークウォーター・ロッジ(Breakwater Lodge)」という洒落た名になっている。最近の旅行者はちょっとして刺激に慣れているので、このホテルのように“ちょっと怖い気もするけど好奇心をそそる”のが意外と流行るのではないか思う。
私もケープタウンのウォーターフロントに行ったとき、ガイドさんにこのことを教えられてびっくりしたのを覚えている。いまや古代の遺跡や中世の建築物など歴史的建造物が現代風にアレンジされる時代になってきていて驚かされる。ちなみに日本でも網走刑務所が一部の現役刑務所を残して観光用の博物館になっていると聞く。時代は色々な建造物を変えてしまうようだ。
参考資料:exciteニュース より
Drの四方山日記(620)
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