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636.jpg 最近、麻生首相の失言があまりにも多く、国民の首相に対する信頼が薄れてきている。何しろ記者会見で話すことと、各会議や理事会などで決められたことがあまりにも違いすぎ野党のみならず自民党内からも、人格・資質に問題があるのではないかと言われるようになってきた。

首相の失言は数知れず、20日の諮問会議で高齢者の医療費増大に関して「何もしない人の金を何で私が払うんだ」と発言したり、19日の全国都道府県知事会議では地方の医師不足に対し「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医師の確保は大変だ。医師はどうも社会的常識が欠落している人が多い」などと述べ、日本医師会の抗議を受けた。

過去にも地方で「7万8千円と1万6千円はどっちが高いか。アルツハイマーの人でも分かる」と発言したり、総裁選の最中、名古屋市で「岡崎の豪雨は一時間に140ミリだった。安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じことが起きたらこの辺、全部洪水よ」などと失言を上げたらキリがない。

それだけならいいが大事な国会答弁や地方での講演などで、漢字の読み違えたのは何をかいわんやである。中学生や高校生でもわかる漢字をトップの人間が読み違えるとは情けないの一言である。過去にも不適切な発言や簡単な英語が分からず、笑われた首相もいた。いったい総理大臣という地位は、そんなに知識がなくてもできるものかと疑いたくなる。この国が抱える問題が多い時だけに、もっとしっかりして日本の舵取りをしてほしいものだ。
参考資料:読売新聞 より

Drの四方山日記(636)

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