一年の世相漢字は「変」

yomoyama01.jpg

647.jpg 2008年が過ぎようとしている。今年を振り返って世相を表す今年の漢字に「変」が選ばれた。毎年、暮れになると京都・清水寺の森清範貫主が縦1.5m、横1.3mの特大和紙に揮毫する。毎年その年の世相を表す漢字として国民が注目する。

今年はどうもいいことが2割、悪いことが8割であったように思う。その際たるものが、世界的金融情勢の変動、地球温暖化の深刻化による気候異変などがあげられ、大きな政治上の変化としては日米のトップの交代、特にアメリカ大統領選で「Change・変革」を掲げたバラク・オバマ氏の勝利は世界の大きな出来事の一つであった。

世相の一字を書く、森貫主自身は「失」を揮毫したかったようだが、こればかりは全国の公募から選ばれるため仕方がなかったようだ。ちなみに11月からの約一ヶ月間に、11万1208票の応募があり、その内「変」が6031票をを取った。そして2位が「金」で3211票、3位が「落」、4位が「食」、そして5位が「乱」であったようだ。

確かに今年は社会が激動した一年であった。来年、政治、経済、社会を大きく変えてほしいという国民の願いが通じて欲しいものだ。そのためにも一人ひとりの変化が大切である。
参考資料:京都新聞 より

Drの四方山日記(647)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 一年の世相漢字は「変」

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.a-beam.biz/mt4/mt-tb.cgi/1697

コメントする

2009年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

月別 アーカイブ

ウェブページ