「楽しい」仕事こそ生きがい

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 最近、マスメディアなどで「派遣労働者の大量解雇」のニュースを聴くが、その度に違和感を覚える。解雇されたある派遣労働者の方が解雇について意見を言っていたのを紹介すると「会社に都合いいように扱えれるのが派遣労働者であって、会社が傾けば給料が払えないので解雇されて当然である。派遣の立場で住居を提供してもらうだけでもありがたいと思わないといけない」と述べている。

自分にとって仕事が"楽しい"か"楽しくない"かによって天職かどうかが決まる。確かに自分にあった仕事を見つけることは難しいし、理想を思い描いてもなかなかたどり着かないのが現実である。今日のように不況となると楽しんでできる仕事に就くことは並大抵のことではないかもしれない。

私の場合は19歳のときに将来の夢を描き、その実現のため人一倍努力した。その甲斐あって本当に楽しんでできる仕事に就くことができた。まさに天職である。開業して30年になるがほとんど休むことなく仕事ができ感謝している。今は患者さんを治すことに生きがいを感じている。あと何年今の仕事を全うできるか分からないが、一生懸命楽しんで仕事に従事したいと思っている。

Drの四方山日記(667) 

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