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早朝テレビの番組の中で、素晴らしいことを言っていた。「夢は見るものではなく、実現するものです」まさにそのとおりだと思う。現代のように先が見えない時代に、未来や将来のことを予測する人間なんてどこにもいない。しかし未来や将来を予測できなくても、未来の夢を描くことはできるはずだ。未来を想像することができない人は、受身の姿勢の人だと成功者が語っていた。
夢を実現できる人とできない人の違いは 生まれ持った「素質」や「運」だけではないのではないか。その証拠に松下幸之助、田中角栄など落ちこぼれだったり、体が弱かったりとどちらかいうと素質とは無縁の人が多いようだ。夢が叶えられたり、成功する人は物の考え方や価値観、行動の仕方、それに言葉の言い方や使い方が上手いのではないかと思う。人間の天才と鈍才の能力の差は1.5倍だといわれている。さほど差が無いのだから、運が悪い、生活環境がすでに決められているものだと暗いことばかり考えず、自分の力で運命や生活環境をよい方向性に変え行動していくことによって夢の実現が可能になる。実現していくことが特別ではなく当然だと言う信念を持つことである。
夢とは睡眠中に起こる体感現象である。人間に限られただけの現象ではなく、温血動物のほとんどが見ることができる。ある女優さんが夢を見るためにどうしたらいいのかということをテレビで語っていた。それによると見たい夢を見るために寝る前に横になったまま目を開けて5分くらい見たい夢を思い続けるそうだ。それによって睡眠中にその夢が見られるという。私も何度かトライしてみた。確かに見たい夢は見られたのである。自分の理想とする夢の実現はこういうことでも可能であるということを知ってもらえば自ずと道は開けるし夢は実現する。
参考資料:「成功の9ステップ」ジェームス・スキナー著より
Drの四方山日記(672)
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