日本のテレビの変革(2)今使っているテレビは大丈夫!?

W43.jpg 毎日テレビを見ていると画面の右角に小さな文字で「アナログ」と表示されているのが、いつも気になる人が多いのではないだろうか。最初にこの表示を見たときは、私は、何か故障箇所があって出ているのではないか思ったものだ。この、アナログ放送を残すにはアナログ用設備を残さなくてはならず、それももし送信機に寿命がきた時は、また更新しなければならない、つまり放送局としてはデジタルとアナログの両方を出し続けなければならない訳で、本当のところ放送局としてはデジタル化への移行は迷惑のようだ。

地上波デジタル放送を受信するには、地上波デジタルチューナー内蔵のテレビやDVDレコーダーが必要で、主要な方法としてケーブルテレビと契約するかUHFのアンテナをたてる必要がある。もし、今のアナログテレビでどうしても見続けたいという人は、単体のチューナーを購入し、同じくケーブルテレビと契約するか、既存でたっていなければUHFのアンテナをたてる必要がある。
但し、私の知る限り地上波デジタルチューナー内蔵のビデオデッキは無いと思うので予約録画は出来ず今と同じ生活をするのは困難だろう。併せて、BSもアナログからデジタルへ変換期なので不自由は、余儀なくされてしまう。

テレビ局はデジタル放送に移行することを大々的に宣伝するだけではなく、移行時のテレビの見方や用意しなければいけない機器の情報などを、番組の中でしっかりと時間を取って伝えるべきである。
それと、故障していなければ買わなくても良いテレビをわざわざ買う訳だから、生活保護の人以外にも助成金を考えるべきではないだろうか。
お年寄りなど機械に弱い人には何が起こっているのかわからないのではないか。誰にでも分かるようにきちっと説明するべきである。

話題シリーズ43

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