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私の子供の頃、政治家と言えば地方を代表する偉大で信頼できる人と思っていた。それが最近の政治家は政治献金のごまかしはするは、失言や暴言をするは、公約は守らないは、酔っぱらって記者会見はするはなどその言動や不祥事に国税を払っている国民として腹が立つて仕方がない思いである。政治家は不祥事や事件を起こしても役職の辞任や離党で逃れてしまう。余程でないと逮捕されることはない。これが民間だったら即、警察沙汰になり逮捕されるケースが多い。この違いは国を代表する政治家だけに与えられた特権であると言っていしまえばそれまでだが、こういったことチェックするオンブズマン的な機関が必要ではないだろうか。それが真っ当に納税をしている国民の権利である。
政治家の資質の劣化が進んでいる日本であるがその中でも民主主義を履き違えて何でもやればいいんだという考え方は政治家としていかがなものか。例えばテレビのバラエティ番組のようなおちゃらけ番組に出演したり、趣旨がはっきりしない対談番組に出演したりしているのはどちらかと言えば、衆愚政治の再来ではないだろうか。これは決して民主主義とは言えない。
それと今回の中川財務相の失態会見問題もしかりであるが、政権の中枢にいる政治家の無能さには目を覆いたくなる。その代表格が日本のリーダーである麻生総理である。もともと喧嘩好きではあっても喧嘩上手ではない総理があたかも万能のように振舞っているが、現実は政策すら通すことができない状況にあること自体が無能であると言わざるを得ない。また今の政治家は自分の保身や選挙で勝つことだけを最重要課題においていることに問題がある。もっと国民生活の向上に尽力する国際社会に影響力のある政治家が多く出ることを期待している。
Drの四方山日記(681)
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