世界では日本人とアメリカ人の真似ることが多くなり、特に21世紀には入ってからジャパナイズしてききてるように感じる。日本の制度や文化面だけでなく、日本の「大衆社会」もそうである。もともと日本は「階層社会」だった。それが江戸時代になって少しづつ大衆を中心とする社会になってきた。
世界を見ても「大衆社会」が成り立っている最たる国は日本とアメリカである。いわゆる「普通の人」中心である。イギリス、フランス、ロシアなどのヨーロッパ、中国、韓国、インドなどのアジア、それにアフリカなどは「階層社会」であり、なかなか脱皮できなかったが、世界交流が活発化したためその流れが変わり、今まで存在していたものが改められるかなくなってきた。その結果、普通の人が多い「大衆社会」で成り立っている日本を真似ることが多くなり、だんだん世界は日本化してきた。
かの有名なアインシュタインは日本のことを大正時代に日本に来日したときに、次のように表現した。「神の国である日本を残してくれたことは世界平和につながる」日本には歴史や文化があり情緒がある。そこに品格や道徳が加わり人間観を作っている。そういう国は世界広しと言えども他にはない。ところが日本に住む日本人は世界に対して「日本はだめな国で遅れた国である。外国は立派な国で全て進んでいる国である」と教育され、マスコミ等などでもそう言い続けてきた。しかし決してそうではなく日本は世界の手本になる歴史や文化を持っている。それを自国の日本人が自覚し、正しい方向に導くべきである。そのことは世界の平和につながっていくのである。
世相シリーズ117
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