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週末に長野県東御市のリゾートに一泊だけ行ってきた。この時期の長野はいつもの冬なら一面真っ白な雪が車窓から見えるのだが、今回は雪もなく山肌が露出している珍しい風景だった。この日は東京で20℃を越え、長野で14.5℃もあったぽかぽか陽気だったが、山の上は3℃と下界よりもやはり寒くストーブをたかなくとも床暖房は必須だった。
話によると今年は暖かいせいか、スキー場の積雪量が少ないようだ。雪質もあまりよくないのでスキー客も例年並みには来ていないらしい。長野と言えばこの時期は私の故郷富山同様山一面が真っ白のはずだが、今年は暖冬のせいか例年ほど雪が見られない。
ログハウスの白樺の木も年月とともに太くなり、10年ちょっと前に植樹したときは果たして立派に大樹として育つか心配であったが、地元の木を植えただけにしっかり育っている。白樺の木は30本くらい植えても数本しか成長しないと言う。しかし白樺の木は長野の山には欠かすことができない景色のひとつだ。例年なら韮が食べられる時期だが芽もあまり出ていないと地元の人が教えてくれた。
仕事を終えて新幹線で一時間半足らずで来られるが、なかなか忙しくて頻繁に来ることが難しい。しかし一日でも時間が空けばゆっくり地元の温泉に入れて疲れた体を癒せて最高である。また時間をつくって来ようと思う。
Drの四方山日記(679)
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