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20日午前11時50分ごろマニラ発成田行きのノースウエスト航空機が銚子沖の上空で乱気流に巻き込まれ、乗客ら9人が手や足を骨折するなどの重傷、34人が軽症を負った。同機は成田空港の周辺上空で着陸待機中で、機長が天候と高度のアナウンスをしている時、突然大きく揺れた。
同時間に成田空港上空で同じく待機していた日本の航空機は事前にシートベルト着用サインを出し、乗員が徹底を図っていた為けが人は出なかった。日本航空の機長は「乱気流による事故をふせぐには、車のように常にシートベルトをしているしかない」と話す。
私自身も昨年末から年明けにかけてのメキシコ視察旅行の際に乱気流にあった。その時利用した航空会社はアメリカン航空であったが、事前に機長が乱気流にあうことを察知し、早い段階でのシートベルト着用サインを出していたのでかなりの揺れがあったが、けが人などは出なかった。
ただこの時もかなり大きな揺れではあったので恐怖を感じた。乱気流にあったことのない人ほどシートベルト着用サインが消えると外してしまうという。だが飛行機を利用する限り天候不良や乱気流は当然つき物である。何が起こるか予測のつかない空の旅では、常に自分自身が安全に気を配らなくてはいけない。
参考資料:産経新聞 より
Drの四方山日記(685)
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