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日本の政治は腐敗してしまっている。衆議院と参議院の二院制を設けていることで、国にとって不都合が生じているからではないだろうか。いま政府の公約に衆参両院の統合、議員定数削減、議員歳費削減というのが挙げられようとしている。
ただ一院制にするには大きな問題点がある。それは日本の首相の持つ権限が低いということである。現在の首相は政党に縛られて、自分の政策を訴えてそれを実現していくことが難しい。この首相を直接国民が選び、権限を大統領並みにすれば、議会や政党に縛られず民意が反映される。民意が反映されれば国民の政治への意識が高まっていく。更に首相の責任の所在がはっきりする。
現在の二院制では民意は反映されていない上に、衆参の多数党が法案を通すことになる。国政選挙で政策的闘争ができる一院制では民意が反映しやすい。この点が大変重要である。
首相公選制、一院制、以前からいわれている道州制の三位一体改革を行えば日本の政治は変わり、大国から干渉されずに日本独自の政治(奉事)を行うことができる。
そのためには憲法改正を行い、日本独自の憲法を作ることが重要である。
一院制を導入し、国民がこぞって政治に参加することで、みんなが安心して生活を送ることができるのではないかと思う。
参考資料:毎日新聞 より
Drの四方山日記(693)
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