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701.jpg 日本の代表的な料理である"すし"。いまや健康に良いなどの理由でアメリカを始め世界中に広まっている。すしといえばお祝いの席などの華やかな席には欠かせない料理で、熟練したすし職人が握るイメージが強いが、今チェーン展開する回転すしなどを中心に「寿司ロボット」という機械がすしを握るようになっているという。

すしを一人前に握れるようになるには長い年月が必要だが、この「寿司ロボット」はシャリを入れると自動的にシャリ玉が出来、あとはネタを乗せるだけというもので、誰にでも扱える。しかもご飯はおいしく炊ける上に、ベテラン職人の様な絶妙な握り具合で大量生産が可能というものである。まさにすし職人である。

ただ世の中の全てを機械生産にしてしまうことは、我々人間にとっていいことか悪いことか悩むところである。確かに「寿司ロボット」には簡単、衛生的、生産的など多くのメリットがある。便利は便利として良いことだと思う。しかしすしは何年もの修行を積んだ寿司職人の熟練の技と、握る手から伝わる微妙な温度などが旨さを作り上げ、それを食すのが最高なのではないかとも思う。
参考文献:マインドリーディング より

Drの四方山日記(701)

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