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ミシェル・オバマ大統領夫人がホワイトハウスに家庭菜園を作った。これは、健康志向の強いミシェル夫人が「家族やホワイトハウスに来訪する人に新鮮な野菜を食べてほしい。」という希望から作られたものである。また7歳と10歳の娘が新鮮な野菜が好きということと、アメリカの「ファーストフード文化」への警鐘(けいしょう)も目的のようだ。この菜園は100平方メートルほどの広さで、ほうれん草、レタス、ブロッコリー、にんじん、豆類の他にハーブなど約55種類以上の野菜や果物を栽培する見込みになっている。
今オバマ大統領の支持率が低下し、苦境に立ちつつある。景気対策、雇用喪失策、医療険など問題は山積みである。そんな中、内助の功ではないが、この家庭菜園はミシェル大統領夫人がオバマ大統領を補佐する意味でのパフォーマンスではないだろうか。日本ではパフォーマンスを行うことはあまりいい印象を与えない。しかしアメリカではすばらしいと考えられている。行動は全てにつながる。大統領といえども庶民性のアピールは大切である
トップの行動を国民が見て、国が変化し潤ってくる。日本のトップも文句ばかり言わず、こういったことに力を入れるのも良い。このパフォーマンスはすばらしいの一言である。
参考文献:ロイター
Drの四方山日記(705)
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