![]()
トイレのイメージといえば以前は「暗い、汚い、臭い、怖い」という4Kともよばれるものであったが、百貨店や量販店ではそんなイメージとはかけ離れた清潔感にあふれたおしゃれなトイレが続々と登場している。清潔感あふれるトイレを設置し、気に入ってもらえれば来店のきっかけになり、集客の足がかりとなるという期待もあるようだ。もはや外出先のトイレがきれいなことは当たり前のことのようだ。私は海外によく行くが、日本のトイレが一番清潔である。トイレが清潔だとその場所全体のイメージがとても良い。今やホテル、百貨店だけでなく病院や飲食店も清潔なトイレが当たり前になっている。
しかしトイレを快適にすると、トイレの個室に長時間引きこもって携帯メールや読書を楽しんでいる「トイレ難民」なる人々も出没し始めた。長時間利用することで本当に必要としている人が困ることを考えなくてはいけない。
私も自宅のトイレでは原稿の考えをまとめたりする際に長くこもる。しかしいざ出ようとするとおしりが痛くなっている。長時間座っていると当然ながら体に変調をきたすので、長くトイレにこもるのは考えものである。とは言え清潔でおしゃれなトイレが増えることは良いことである。
参考文献:産経新聞 より
Drの四方山日記(707)
コメントする