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激しくぶつかり合ってきた衆参両院のねじれ国会が一転して西松建設の問題によって凪の状態になってきた。麻生総理の政治手腕の陰り、全てにおいて与党が不利な状態になっていた。そんな時に西松建設の事件で東京地検捜査本部により小沢一郎氏の公設第1秘書が逮捕されたということは大きな痛手になったのではないだろうか。
小沢一郎氏は政治資金規正法について自信があったようだが、どんなことであろうと悪いことは悪い、良いことは良いとはっきりした回答を出すべきではないだろうか。悪しきことは罰せられるのが民主主義の大前提である。
政治的、法律的にも不公正な国家権力や検察権力の行使だと言っているがやましいことには何かあるからやましいのである。政治家は襟を正さなければいけない。
このご時世、政治家で清貧潔癖という人をなかなか見つけることができない。二世議員が多いからである。代々政治家である家庭に生まれて政治家になった人達は打たれ弱く、問題がおきた時にはあいまいで逃げることが多い。近年の総理もそうである。
もう少し政治家は恥じを知ってもよいのではないか。恥ずかしくない政治家、国民の代表である人達が日本の国を動かしてほしい。これがやはり豊かな生活を望む国民の気持ちではなかろうか。
参考資料:産経新聞 より
Drの四方山日記(710)
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