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地方の高速道路が土日祝日に限り、1000円で走られるシステムが3月28日より始まった。ただしこれはどの車でも利用可能なシステムではなく、自動料金収受システム(ETC)を搭載した乗用車・軽自動車と二輪車である。しかも開始時期は全国一斉ではなく、首都高速や阪神高速などの都市高速や大都市近郊区間は除外される。
政府は28日からの土日休みで通常の休みの4割り増しの利用客が出ると見込んでいたが、実際は全国的には2割程度増えただけであった。ただ、岡山道と磐越道が約5割り増しになったようだ。
ともかく今回の高速料金の値下げは複雑すぎて実際に利用したドライバーも理解できずサービスエリアなどで問い合わせする人が増えているという。私はこの土日で高速道路は利用しなかったが、利用していたらどこからが値下げ区間なのかなどかなり困惑したと思う。
せっかく景気対策として、高速道路利用料金を値下げしても利用者が分らなければ利用には繋がらない。利用者にもっと分かりやすく、明確にして広く知らせ利用を促すべきである。それが私の率直な意見である。
参考文献:毎日新聞 より
Drの四方山日記(714)
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