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楽天の田中将大投手は開幕以来3試合連続完投勝利をして、今やプロ野球界でも大変な人気者である。先輩の岩隈投手はWBCの疲れからか早い回でマウンドを下りるが、まだ若さもあり勢いにのるマー君は投球数もあまり苦にならないようだ。あの辛口の野村監督さえ「神様、仏様、田中様」と称賛するくらいである。
マー君といえば思い出すのは高校時代のハンカチ王子の斎藤佑樹君である。2人は2006年、夏の甲子園で3連覇を目指していた駒大苫小牧と早稲田実業との決勝で対戦した。
マー君はプロに入り野村監督の指導で今や世界のWBCなどでもまれたせいか、プロ野球界でさらに実力がついた。150kmを超える速球を持ちながらもカーブ、スライダーなど6種類の変化球を操る投手である。なにしろマー君は野球好きでどこへ行っても野球の話しかしないようだ。
マー君はダルビッシュ投手や松坂投手とよく比べられるが、1、2年後にはおそらく2人以上の投手になっているのではないだろうか。早くハンカチ王子こと斎藤佑樹君がプロに入り、また2人の投手戦を見たいものである。その投手戦こそ今後のプロ野球を支えるものであり、支える若者達である。この若者達で野球人気もまた復活してきたようだ。我々の年代にとってはスポーツの中で野球は1番好きな部類に入る。是非とも楽しい野球を見せてほしいと願うばかりである。
参考文献:サンケイスポーツ より
Drの四方山日記(728)
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