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パソコンや電子辞書の普及で辞書を引かなくなった小・中学生が多いが、今度ある小学校の校長がユニークな学習法を用いて小学生に辞書を引かせるきっかけつくった。それは"知的好奇心"を身につけたり、遊び感覚でやる気を起こさせ自信を持たせる方法である。この方法が全国の小学校350校の学習法に導入されブームとなっている。
その方法は調べた言葉に付箋を貼って「辞書引き学習」として辞書を引く楽しみを起こさせるものである。付箋が増えるほど子供たちは自分の成果を認識して、ますます引きたいという気持ちが起こる。素晴らしい方法であると私は思う。
我々の時代はもちろん、電子辞書やパソコンなどはなく、あくまでも言葉を調べるのは国語辞書であった。確かに調べるのは面倒くさいし時間がかかるので嫌な思いをしたものだ。しかし調べれば調べるほど言葉や漢字を覚えていったものだ。それが現在仕事に学習に役に立っている。不思議なものだ。今回のユニーク学習法を作った教諭は偉い。こういう教諭がたくさん現われればもっと子供たちの学力がアップするのではないか。少子化が進んだことで辞書の売れ行きが減少している時だけに出版社にとっても願ったり叶ったりだ。それが全て小学生の学習意欲向上につながれば最高である。
参考資料:産経新聞 より
Drの四方山日記(729)
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