寂しいGS ヒーローの死

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730.jpg 19日、都内の自宅マンションで1人の男性が亡くなった。心不全だった。
彼は1960年代に活躍したGS(グループサウンズ)の人気バンド、ザ・ジャガーズのボーカル岡本信さんである。
GSといえば1967年ブルーコメッツ「ブルーシャトー」の特大ヒットで日本全国がGS時代に突入した。翌年43年にGSの黄金期を迎え名曲が数多く登場した。当時、活躍したのはタイガース、テンプターズ、スパイダース、ヴィレッジシンガーズ、ワイルドワンズなどである。ザ・ジャガーズもその1グループだった。特にザ・ジャガーズの「君に会いたい」「ダンシング・ロンリー・ナイト」は特大ヒットをとげた。当時私も高校生だったがエレキギターが流行り、あちらこちらでいつもエレキギターの音がなっていた。

ザ・ジャガーズは1967年にデビューし1971年に解散した。一世を風靡したが人気が薄れ去っていくと寂しいものである。しかし、一度人気を得た人達にとってはその栄光がやはり忘れられず、ザ・ジャガーズも再結成し何度か復活コンサートもしたようだがなかなか思うようにいかなかった。

いつの時代でも人気者は大変である。人気があるときはいいが人気がなくなると寂しいものである。当時の我々若者にとってザ・ジャガーズはアイドルであったと同時に我々に夢を与えてくれた。冥福を祈りたい。
参考資料:産経新聞 より

Drの四方山日記(730) 

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