![]()
"ありふれた文房具に詩的な美しさを見出す"という趣向の最近話題の写真付きの本を購入した。この本は特別な文房具を紹介しているのではなく、ごく平凡な鉛筆や消しゴムなどを作者自身がその文房具が一番かっこよく見える角度で写真を撮り、その文房具に対する思いを日記のように綴ったものである。子どものころ文房具といえば未来を想像させるもので、色々な意味でかっこいいものであり、ファッショナブルにも思えた。私は今でもそんな思いを文房具に持っている。
私はよく都内の文房具店に行って色々物色して気に入ったら購入する。文房具は次々に新しい商品が出て、どんどん便利になっているので見ているだけでも楽しいものである。新しく購入した文房具は物書きの道具として使用すると同時に、使うことを楽しんでもいる。文房具は子どもだけでなく、大人も楽しませてくれる。この本にはそういった文房具の魅力がたっぷりつまっており、私の夢も入れてもらっているような思いがした。
参考資料:何を買ったの文房具 片桐義男著 より
Drの四方山日記(741)
コメントする