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今月18日、ミャンマーで国家転覆防御法違反の疑いでミャンマー民主化運動指導家アウン・サン・スー・チーさんが逮捕された。しかしこの逮捕理由が理解できないものであった。アメリカのミズリー州出身の退役軍人、ジョン・ウィリアム・イエトー被告がスー・チーさん宅裏の湖を泳いでスー・チーさん宅に侵入し、入管法違反や不法侵入の罪で捕まったのに伴い、これにスー・チーさんが関わっているという理由で、国家転覆防御法に問われたのである。勝手に自宅に入ってきた人に、帰ってくれと頼んでも帰らず居座り続けた。これで罪に問うとはいかがなものか。アメリカや日本など先進国ではこういった理由はまかり通らない。しかもこの侵入者が糖尿病のため食べ物を与えた使用人2人も捕まってしまったというから、この国は一体どうなっているのか。
ミャンマーは元はビルマである。つまり仏教の国だったのである。しかし今は軍事政権による考えはその圧力で全てがまかり通ってしまう。民主活動家はこの政権にとっては大変目障りな存在なのであろう。更には国の内外で人気があるスー・チーさんが野放しになるのは認められないようである。未だにこんな国があるのは理解しにくい。冬に私はこのミャンマーを訪れる予定である。実際に訪れてこの国の姿を見てこようと思う。
参考資料:CNN より
Drの四方山日記(744)
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