11日(土)、診療を終えてから最終便で講演先である広島に向かった。かねてから依頼があった全日本カイロプラクティック学会(ANCA)に出講した。空港では以前に面識がある会員の二人が出迎えてくれ、会場先である広島エアポートホテルに向かった。チェックインもせず『中島先生を囲む会』に出席させていただいた。
有志15名ほど集まり食事をしながらこれからの業界の方向性についてディスカッションした。2次会まであり、部屋に帰ったのは日付も変わり2時だった。
12日(日)朝は10時からの講演だったので、ゆっくりホテルの素晴らしい公園を見ながら朝食を済ませた。一息ついた後、セミナー会場に向かった。会場は既に受講者方が集まり活気に満ちていた。
第一部では医学の歴史とカイロプラクティックの歩みなど、プロジェクターを使って講話した。特に私が実体験しているギリシャのヒポクラテスについて詳しく話した。受講者方は興味を持ってくれ、真剣に私の話を聞いてくれた。
第二部は意見交換会と題し、質問を受けながら過去の業界の出来事やこれからの医療の方向性について私の考え方を披露した。
医療はまさに今過渡期にはいっているだけに開業している先生達は大変なようで日常の治療について悩んでいることや患者さんに対する接し方などが質問の対象になり3時の終了ぎりぎりまで意見の交換を行った。
一日半のセミナーであったが私にとって現場を知るうえにおいて大いに勉強になったし、医療者が抱える悩みなどを聞くことができ充実した一日であった。今後も機会があったら広島だけではなく地方の学会に出かけたいと思った。
健康コラム
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