2009年8月アーカイブ

K69.jpg 先日、厚生労働省の調査でおもしろいことがわかった。40歳を対象に「体格による余命について」というもので、やせた人と太った人どちらが長命かという調査だ。
結果、最も短命なのはやせている人で、ちょっと太り気味の人より6歳~7歳早く死ぬという。まさに衝撃的な結果であった。

この研究は宮城県内の40歳以上の住民約5万人を対象になんと12年間健康状態を調査したもので、過去の体格や、体の太さの指標でもあるBMI(※)を用いて40歳時点の平均寿命を調査した。
調査結果によると、普通体重の人は男性39.94年、女性47.97年、太り気味の人が男性41.64年、女性48.05年と長命であった。
しかし、肥満の人は男性39.41年、女性46.02年だった。やせた人は男性が34.54年、女性が41.79年にとどまった。

やせた人は喫煙者が多く感染症にかかりやすいという医学的データによる原因も考えられている。体格と寿命の因果関係は、はっきりしたことは分からないがちょっと太り気味でも長生きするというから嬉しいニュースである。

太った人の場合は、いろいろな病気を抱えるので医療費の負担が重くなる。これがなんと医療費の負担が男性平均1,521万円、女性平均1,860万円というから驚きである。理想的体重に戻すことが何よりも体に負担がかからない長生きするコツではないだろうか。私も挑戦したい。
(※)BMI (ボディー・マス・インデックス、肥満度を判定する指標)25未満が正常で30以上が肥満という。
参考資料:読売新聞 より

健康コラム

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 今回の研修旅行(8月9日~16日)はソ連崩壊のきっかけとなったバルト三国を訪ねる。小さな三国が大国ソ連に対抗して民主主義を勝ち取った。それも非暴力の姿勢を貫き"歌いながらの革命"を実行し独立に成功した。そして今は欧州連合(EU)に加盟し貧しいながらも三国が歩調をあわせバルト海沿岸の繁栄を築いている。それをつぶさに視察し、私が見た本当のバルト三国を取材したいと思う。
 
以前はヨーロッパの好景気を反映して経済成長を続けてきた地域であるが、昨今の景気の悪化から失業率の上昇および不動産価格の破壊などで、市民生活は大変なダメージを受けた。しかし中世からの民族紛争やソ連の侵略、独立を体験しながらも、民族は強く生きぬき今はヨーロッパの一員としてたくましく生きている。
 
バルト三国は中世の面影の残る文化と芸術の国々である。そのため世界遺産が多く、訪れる人を楽しませてくれる。その意味からも非常に行く前から期待している。
それと今回もう一つの目的である、第二次世界大戦初期ナチスの迫害を逃れ日本通過に活路を求めてきたユダヤ人達に、数多くのビザを発行して多くの命を救った"日本のシンドラー"と言われる杉原千畝氏が執務した旧日本領事館を訪ねる予定である。
当時の日本政府の指示に逆らって独断でビザを発行した功績は今でもリトアニアでは高く評価されている。以前よりポーランドと同様にこのバルト海の都市リトアニアには是非とも訪れたいと願っていた国である。

詳しくはNMNの世界探訪で紀行文として報告したい。

健康コラム

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 先週の金曜日(7/31)、2009年度ISK合同研修会にスタッフの一人と一緒に参加した。今回の合同研修会は私の恩師である日本BE研究所代表の行徳哲男先生中心のパネルディスカッションが開催された。パネラーには先生のほか3名の若手経営者が参加した。そしてコーディネーターはISK塾頭である飯塚保人氏が務めた。
 
今回はテーマを『感じる力』と題し講師陣によって熱っぽくディスカッションが行われた。21世紀は考え方の時代ではなく、感じ方の時代である。これまでの経営方法では生き残れない。感じる力こそこれからの時代を乗り切る条件である。
特に行徳先生の『感即動』(感じるから人間は行動する)のお話は素晴らしく常日頃からISK塾で指導を受けている"感じて即動く"、"感動・情動"、"知行合一"を実証するものであり、会場全体が一体感を持った会であった。
 
二部では懇親パーティーが行われ、ミニメイドサービスの山田社長が乾杯の音頭をとり、それぞれの分野で活躍する社長方がスピーチをされた。
私もその一人として「四苦八苦」の"生老病死"について語った。こんな不景気な時代だからこそ自分の考え方をしっかりもって、経営していく事が大切だということをこの研修会で学んだのではないだろうか。
塾頭の素晴らしい歌声や、渡辺淳さんの尺八の演奏、朴成寿さんの弾き語りなどで盛り上がり、盛況のうちに幕を閉じた。そして感動することの大切さを再認識した一日であった。

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