睡眠時間の少ない乳幼児は過体重になるというニュースがアメリカから入ってきた。米ハーバード大学(ボストン)医学部の研究で生後六ヶ月から二歳までの乳幼児の睡眠時間を調査した。特に小児915人を対象に生後二年間の睡眠習慣を母親にレポートしてもらった。それによると、1日12時間未満の乳幼児では就学前に肥満児になる可能性が2倍高いという。それは就寝時の親の行動が子どもの睡眠障害の原因になることが多くあるらしい。
カナダのモントリオールサクレイクル病院の研究によると睡眠障害の主な原因として母親が眠るまでそばにいたり、覚醒後の授乳、添い寝などの養育行動の不適応が大いに影響していると報告している。米ボルチモアのジョーンズ・ポプキンス大学でも乳幼児には良い睡眠行動が大切で早期の睡眠や健康、食事が将来のライフスタイルの基礎になると述べている。
また、フランスの国立衛生医学研究所の神経学者たちも幼児にはもっと寝ることが体重減少や維持に理想的だとしている。食習慣の悪さや運動不足が肥満増加の原因であることは誰もが認めていることであるが、最近の研究では睡眠不足も大きな原因の一つとしてあげられている。特にフランスで実施された調査では食欲を制御するために二つのホルモンが関係し、睡眠不足によって食欲を抑制するホルモン「レプチン」が18%減少することが分かった。また、食欲を促進するホルモン「グレリン」が28%増加することが明らかにされている。つまりホルモンバランスの変化によりケーキ、ピーナツ、ビスケットなど糖分や脂肪の多い食品を欲するようになるらしい。
日本でも子どもの睡眠ついては早寝早起きを進めているようだ。なぜなら睡眠の質が良くなり、成長ホルモンの分泌を増すからである。そのため健康な体をつくることができ、朝スムーズに起きられ1日安定した生活を送ることが出来るようだ。また早寝早起きは精神を安定させる「セロトニン」の分泌をよくし、記憶力や集中力がアップさせるし、肥満予防にもつながるようだ。世界保健機構(WHO)でも睡眠不足が肥満を起こす原因になるので注意が必要だと小児医学専門誌などに掲載して注意を呼びかけているようだ。
参考資料:CNN あかし健康プラン21 より
健康コラム
そのため日本には仏教的習俗として法要というものが行われている。
その時西洋医学で科学的検査を行ったが何も異常が表われなかったのを覚えている。人間である以上精神的、感情的緊張が加わり、体の体調不良や精神的ストレスなどが起こり、それがさらに強くなったときに米国の発表のように冠状動脈疾患から突然死として発生する。これは科学的道理で解決できない問題である。
2,3日前のアメリカのニュースで興味あることが報じられていた。それはシカゴで開催された米国心臓学会(ACC)において“親の命日が突然死に関係する”というものだ。