最近、日本の若い世代の頭髪の薄毛による悩みを持つ人が多くいる。これは近代社会になればなるほど、食事やストレスによって、薄毛・抜け毛がふえてもおかしくない。
ある製薬会社の調査によると、日本と米国の薄毛に対する対応のしかたに違いがはっきり出ている。薄毛や抜け毛を自覚している年齢は日本人の場合は40?45歳未満、米国人の場合は25?30歳未満が最も多く“日老米若”であった。その対処法として米国人はバランスの良い食事やストレスをためない、あるいは睡眠時間を増やすなどを考えているのに対し、日本人は育毛剤やヘアトリートメントを用いて頭皮ケアに勤めているようだ。
ちなみに私も年とともに頭頂から後頭部にかけてかなり薄くなってきているので、パーマや髪型を変えたりして多く見せるように工夫している。ニコラス・ケイジ、ケビン・スペイシーなど薄毛のハリウッドスターなどはかっこいいがどうも日本人が彼たちのように堂々と“ハゲ”を売り物にする人はいないようだ。どうしてもカツラをつけたがる。それは日米の考え方の違いによるのではないだろうか。問題なのは周りの人が自分に対してどう思うか、特に女性の視線が気になるものだ。
参考資料:産経新聞 より
健康コラム