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米国立保健統計センターのデータによるとアメリカ人の身長が以前と比べると低くなっているそうだ。白人と黒人の平均身長の測定結果を欧州の国々と比較したところ、20世紀前半は米国の白人男性が最も高く平均176.5センチであったが、それがなんとオランダや北欧諸国及びドイツ人がアメリカの白人男性を追い越し、オランダに至っては男性180.4センチ、女性167.6センチにもなったとドイツのミュンヘン大学の研究グループによって報告された。100年くらいの間に世界の身長が大きく変わるのもだと驚かされる。
なぜ身長が変化するのか。その大きな理由は、諸説あるが過剰なジャンクフードの摂取や希薄化するファミリー同士のふれあいなど行き過ぎたライフスタイルにあるようだ 。米国の場合、まさにこれが当てはまる。私が留学していた1970年代はマクドナルドハンバーガーやバーガーキング、ケンタッキーフライドチキンなどのファーストフード、レストランとしてはビッグボーイやデニーズ、フォルクスなどが華やかしき頃でどこへ行ってもあった。いわゆるジャンクフードへの依存が栄養の偏りとなって身長の低下に繋がってきたのではないだろうか。
それと、今まであまり働かなかったアメリカ人が働くようになっていき、その影響で外食を促進してきたのも理由の一つに挙げられるようだ。白人と黒人の身長差は食糧事情の違いから2センチくらいの差がある。それに比べオランダや北欧の国の人たちは、環境の変化や遺伝的要因また食糧の事情から栄養摂取と健康のバランスがうまく取れた結果、身長が伸びてきたようだ。
参考資料:産経新聞 exciteニュース より
Drの四方山日記(490)
1950年代一世を風靡したポラロイドカメラ(インスタントカメラ)は、この夏をもってインスタントフィルムの生産を終了するという。いわゆるアナログインスタント・フィルム事業から撤退するのだ。
歳をとって当然白髪が増えてきてもそんなには気にならないものだが、最近小児(特に幼児)の頭髪に白髪が出てきたと体の悩み相談に書いてあった。小学生の白髪は私の患者さんの中にも時々見られるが、それでも数本程度である。白髪といえば40代を境に増えてくるのが普通であるが、なぜか若年層に出始めたのは驚きである。
日本の男子テニス界も松岡修造氏がウィンブルドンでベスト8に入って以来トッププレイヤーといわれる選手が出ず日本テニス協会も有望選手発掘に躍起になっていた中、彗星のごとく登場したのが弱冠18歳の錦織圭(にしこり けい)選手である。
「もんじろう」(トランスメディアGP)を使えば、「先刻はかたじけなかった・・・」など武士語を簡単に変換できる。このサイトの人気が高まり他社でも携帯端末向けダウンロード辞書に「侍言葉」を200以上収録した物も発売され、若い世代に利用されている。このままで行くと若い世代のみならず中高年にも飛び火して「侍言葉」が氾濫するのではないか。昨年より『使ってみたい武士の日本語』などの著書が出版され、20代から30代の女性に好評であるようだ。ほんとに若い女性は好奇心旺盛だ。
この頃若者とメール交換すると時々年齢にそぐわない言葉が入ってくるのに驚かされる。なんだろうと思って読むと、どうも「侍言葉」である。例えば『異なこと→また妙なこと』や『これはしたり→これは驚いた』などが私のメールに入ってくるので戸惑う。
17日日曜日、第2回東京マラソンが行われた。15万6000人の応募から選ばれた3万2000人(10km走を含む)のランナーが健脚を競った。昨年、石原東京都知事の発案で初めて開催された。この基になったのは市民ランナー参加のロンドンマラソンやニューヨークマラソンである。しかし東京はご存知の通り交通渋滞が激しく6時間から7時間も主要道路を通行止めとすることは非常に難しいため関係官庁はなかなか了解せず、開催まで苦労したようだ。昨年は3万900人、今年はそれよりも1000人ほど多いランナーが走った。
防寒グッズとしてフットウォーマー、断熱ミラーカーテン、あったかいアルミ保温シートなど多種多用のグッズが発売されている。まだまだ寒い日が続きそうなので暖房は欠かすことができない。
日本映画監督の巨匠の一人市川崑さんが昨日、92歳の人生を終えた。市川さんは映画監督として日本のみならず世界からも認められ、この世界で君臨してきたひとりだ。
10日夜、韓国の国宝第1号である南大門(崇礼門)が何者かの放火で全焼した。南大門は14世紀末、李成桂朝の王宮(景福宮)の城壁の4大門のひとつとして建立された。現存する朝鮮王朝最古の木造建造物として国宝に指定されている。昔はこの門の両側に城壁があったが、1907年日本の皇太子 (後の裕仁天皇)が大韓民国を訪問した際、街路整備のため城壁が撤去され現在の門だけが残された。1934年日本が朝鮮に設置した朝鮮総督府時代に朝鮮の主要文化財保護のため国宝に指定した。
この程大手ビール会社であるアサヒとベビーフードの和光堂がこの程共同開発したお茶が発売された。もともとアサヒ飲料のブランド茶「アサヒ十六茶」に子どもや赤ちゃんでも飲用できる「十六茶」を商品化したようだ。もちろん乳幼児向けなので、ノンカフェインでハト麦や大麦、ゴマや小豆など16種類の素材をブレンドしたもので大人が飲む十六茶に比べて苦味が少なく乳幼児でも飲みやすい味にしたという。
なぜこうも「ミリメシ」がうけたのだろうか。その背景として戦闘糧食には国の文化や食が反映され、何か知的な感じがすることが若者に限らず全ての層に支持された結果であるようだ。
先日、世相シリーズで「アメリカナイズしていく日本」というタイトルでコラムを書いたが、今度は軍隊の食事「ミリメシ」がグルメ族の間で評判を呼び、今や「ミリタリーグルメ」として女性を含め幅広い層にうけているようである。
3日早朝より前線を伴った低気圧が本州の南側を通過した影響で、近畿から東日本にかけての太平洋側の広い範囲で雪が降り、東京都心で3cm、八王子で9cm、関東近郊で5cmから10cmの積雪を観測した。その影響で転倒による骨折など負傷者も多く出たようだ。
納豆といえば水戸と思っていたが、もう一ヶ所「納豆発祥の地」があるようだ。その場所は秋田県である。秋田県の納豆はこだわりのある高級納豆で、1959年に古屋福治郎氏が国産の良質な大豆を使って、木材を薄く切った「経木」に包んで発酵・熟成させた製法のものだ。日本一高い納豆、日本一うまい納豆として知られている。秋田の納豆は源義家がわらに包んだ煮た大豆が納豆になったことから発祥した。