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先週の金曜日辺りから桜のつぼみが開花し、関東一円桜が咲きほこった。私も土曜日の診療後、スタッフ3人と伊豆へ旅をした。旅と言っても1日半だけであったが十分春の趣を堪能することが出来た。伊豆の海岸線を走ると山のあちこちで桜が咲きほこり、春の風情を思わせた。
我々は伊東の小室山の桜を見物した。特にここのしだれ桜は見事に花を咲かせ、訪れる人の心を和ませた。
日本の桜の起源は古く平安時代にさかのぼる。当時は公家たちの目を愉しませるものに過ぎなかったが、それが武家社会に浸透し、江戸時代の寛永年間三代将軍家光の寄進により再興の折、境内の一隅に桜を植林したことが現在にいたっていると言われている。
伊豆でも伊豆高原や大室山の桜の里は山一面が桜で覆われ、地元民や旅する人に心の安らぎを与えるものとして多くの人が訪れたようだ。我々もその恩恵に預かり、花見をすることが出来た。
梅と違い桜は“日本人の心の花”として親しまれており「ああ、春もたけなわだ」と思わせるから不思議である。まさに世間は“春爛漫”である。ただお花見となると桜の名所に一堂に集まるため、道路は交通ラッシュでたどり着くのに一苦労した。
Drの四方山日記(506)
「タタ・モーターズ」は単なるインドの自動車メーカーではなく、IT、鉄鋼、電力、ホテル、食品など91社を傘下に22万人を有するグループ企業である。
インドの自動車メーカー「タタ・モーターズ」が英国の高級自動車「ジャガー」と「ランド・ローバー」を23億ドル(約2300億円)で買収したというニュースが全世界を駆け巡った。我々凡人には「タタ・モーターズ」なる会社は一体どんな企業なのか興味深いところである。
土曜日、診療を終えてから長野新幹線に飛び乗り軽井沢へ向かった。軽井沢駅では家族が迎えてくれて、夕食後にクリニックの保養所である奈良原に行った。長野の東信地方は想像したより暖かく素朴さが残り、休養するには絶好の環境である。
作家の赤川次郎さんの著書が500冊を突破したということを聞いて驚いた。赤川さんといえば「三毛猫ホームズ」、「三姉妹シリーズ」、「赤頭巾ちゃんリーズ」がベストセラーでそのほかにも「セーラー服と機関銃」、「マザコン刑事」など数え上げればきりがないくらいの小説を書いている。
石原都知事は新銀行東京への税金投入が問題になっているところに加えて今度は自分の息子で画家である四男の公費支出をめぐり、やはり野党から追及をうけている。再建の見通しも無いのに経営を続け傷口を大きくしているところに今度は身内を起用して都の公費を海外出張費や絵画購入にあて、自分の肝いりで造った「東京ワンダーサイト」も一見四男の事業会社のようにすらなっているのは如何なものかと言いたい。まさに石原一族の“私物化だ”といわれてもしょうがない。
先月の26日以来、新銀行東京の追加出資について議論がなされ、今月の11日に開かれた東京都議会予算特別委員会で野党が石原慎太郎知事に対して追及した。その内容は400億円の追加出資案についてどうするかという問題である。
テレビを観ていたら驚いた。10代の女の子を対象とした『東京ガールズコレクション』が開催されたというニュースであった。モデル、タレント、雑誌モデルなどがファッションショーに出て、ショーで身につけた洋服を会場内でリアルタイムに携帯やPCから買うことができるというものである。
先週初め、大阪市で発覚した59億3000万円脱税事件は日本中を驚嘆させた。金融業や不動産業など手広く事業を展開した父親が一代で75億以上の資産を残して亡くなり、娘二人がその遺産のうち約50億あまりをダンボールや菓子箱および紙袋に無造作に詰め込んで自宅の車庫に隠していた。捜査に入った大阪地検特捜部の捜査員たちは何かサスペンス映画のシーンを見させられた思いではなかったであろうか。
日本人にとってお互いの情報交換のために名刺は欠かすことのできないものである。そこに新たにユニークな「食べられる名刺」が登場した。それは落花生に気持ちを込めたメッセージを刻印し、相手に伝えるというものである。もちろん落花生以外にも印字はできるがユニークさからいえば落花生に社名・氏名・電話番号を刻印するのが面白いし、相手の意表を突く。
もし自転車の三人乗りが容認されたとしても、果たして今のママチャリで対応できるのだろうか。前と後ろに幼児を乗せて、なおかつショッピングバッグをも付帯して安全な運転ができるのだろうか。安全性を考えたら警察庁も安易に容認できないはずである。
昨年10月愛知県新城市の市道で67歳の男性が高校生の運転する自転車に衝突して、死亡するという事故が起こった。今までも全国で自転車による事故はあとを絶たず今や社会問題にまでなっている。
今年に入ってからは天候が一定せず、寒かったり暖かかったりと気温の変化が著しく変わって、健康をキープするのが大変である。クリニックにも体の変調を訴えて来院される方が跡を立たない。
このタイトルを見ると、「嘘だぁ!?」と、誰しもが思いたくなる。このニュースが発せられたのは最先端技術を有するアメリカだというから驚きである。マイアミで行われたカンファレンスで電子メールに関する議論が行われ、その結果メールはもはや時代遅れで後進的であるという意見が多く出たという。
桃の節句といえば女の子の節句と誰もがすぐに連想できるくらい日本人の社会に浸透している。
世界の身長の推移については理解できたが、我が国ではどうか。