Drの四方山日記: 2008年9月アーカイブ

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608.jpg 我々中高年の永遠のヒーローだったハリウッドスター、ポール・ニューマン氏(83歳)が26日に亡くなった。ポールは端正な顔立ちとかっこよさで俳優になったのに、外見とは裏腹に反逆者や敗者を演じきった。つまりヒーローとは反対の存在であった。

50年代にニューヨークにデビューし、ハリウッドを征服した俳優が3人いた。一人目が「ゴッド・ファーザー」で有名なマーロン・ブランド、二人目が「エデンの東」のジェームズ・ディーン、そして三人目がポールであった。しかし先の二人と違い、なかなか売れずやっと手に入れたのが、ディーンの急死によって得た「傷だらけの栄光」出演であった。その後は「ハスラー」「明日に向かって撃て!」でスターの座を射止め、73年の「スティング」で詐欺師役を演じブレイクした。

何度もアカデミー賞候補にあがるものの、なかなか選出されずにいたが、86年の「ハスラー2」で念願のアカデミー主演男優賞を受賞した。映画ではスティーブ・マックイーンとポールは似かよったところがあった。それは普通大スターになると生活が派手になり、豪邸に住むがこの二人は派手な生活を嫌い、大都会ではなく地方に住んだ。

私の青春時代はポールやマックイーン、ロバート・レッドフォードなどがヒーローでよく映画館に足を運んだものだ。80年代にはいると映画も少しずつ衰退してきた。ポールはいち早く事業を始め、成功した。ただ彼が偉いところは儲けた金を貧困にあえぐ子供たちに寄付し続けたことだ。それが万人に知られ、亡くなった彼を偲ぶ声が多く集められたという。彼の独特の演技が見られないのが残念である。
参考資料:産経新聞

Drの四方山日記(608)

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607.jpg 世の中不景気とともに消費が低迷してくるのは、世の常である。デパートも例外ではないようだ。デパートの老舗三越も来年、東京池袋三越を始め鹿児島三越、宮城・名取三越、東京・武蔵村山三越が閉鎖するという。すでに2005年にやはり4店舗を閉鎖している。それに次ぐ閉鎖となる。

その理由としては、不採算店舗のリストラ、郊外型ショッピングセンターの影響、そして合併相手である伊勢丹の方針がある。また同時にドイツ三越を始め、外国にある三越を全面撤退するようだ。

今の時代インターネットやテレビショッピングでほしいものが手に入るので、若者をはじめ中高年はわざわざデパートには足を運ばない。ともかく三越は高度経済成長の象徴だったデパートだけに我々ファンは残念である。

これからは流通業界も変革期に入り、三越に限らずデパートも銀行並みに統合していく方向にあるようだ。景気が良かった時代のシンボルだっただけに惜しまれる。
参考資料:読売新聞 より

Drの四方山日記(607)

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606.jpg エコブームは企業にまで浸透して来て、いろいろな分野で工夫がこらされてきている。そんな中新しく商品の容器や包装を簡素化したものが登場してきた。たとえば中身を容器に詰め替え、何度も使えるカップ麺、ペットボトルや缶の軽量化、タレの子袋だけをなくした納豆などいろいろな製品が出てきた。これらが開発されるその理由は地球温暖化防止、石油などの資源の節約、CO2排出量の削減などが企業側に求められていることが背景にあるようだ。

確かに今まで詰め替え用の化粧品やシャンプーなどのものはあったが、今回のカップヌードル、ペットボトル、納豆、ビール缶、コカコーラなどが詰め替えや軽量化を図ったことは今後のCO2の排出量を抑え、資源の節約にもつながるので、我々消費者にとってはうれしい限りだ。私も毎日愛好しているが、子袋を破るときタレが飛び散ったり、いつも手について嫌な思いをしている。これは何とかならないかと思った矢先、こういう商品が出てきて非常に助かる。また家庭のごみもかなり削減できるというから、うれしいことずくめである。
人間、工夫をすればいろんなことができそれが資源の節約や再利用になればそれに越したことはない。
参考資料:産経新聞 より

Drの四方山日記(606)

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605.jpg 18日米大リーグ、マリナーズのイチロー選手がロイヤルズ戦で8年連続200本安打を達成した。1901年にウィリー・キラーが作った大リーグ記録と並んだ。2004年にha最多安打262本を達成して、ジョージ・シスラーの記録257本を破った。

確かに日本人として誇りに思うし、すばらしい選手には変わりはない。WBCまでは正直いって、私はあまり好きではなかった。なぜなら喜怒哀楽のない表情、しらけきった態度は我々世代にはどうも理解しにくいからだ。長嶋茂雄氏のように喜びを体全体に現し、いかにも頑張ったという気持ちを態度に見せる姿に感動を覚える。しかしWBCのときのイチローは違っていた。リーダーとしての責任感、スーパースターとしての態度には私も共感を覚えた。それ以来、イチロー選手は松井秀喜選手同様、親しみを感じるようになった。彼もやはり人間だったなあと改めて思ったものだ。

そのイチロー選手があっさり107年ぶりの偉業を成し遂げたのだから、日本人として拍手を送りたい。日本の野球と大リーグの野球は違うとされる中、並居る大選手を超え立派な成績を上げたのだから素晴らしい。もっともっと精進して記録を破ってほしいものだ。10年後20年後にこういう素晴らしい選手が大リーグで活躍したと語り継がれるだろう。

Drの四方山日記(605)

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604.jpg 今、新聞・テレビなどで騒がれている「三笠フーズ」の事故米偽装問題は意外と根が深いようだ。米の監督官庁である農水省が「辰之巳」と「三笠フーズ」と癒着し工業用の「事故米」を食用に不正転売していた問題は波紋が大きく、米穀や酒造関連会社に大きな打撃を与えている。

私もあまり知らなかったが、「事故米」とは国が買い取って保管販売する政府米(外国産が主体)のことを言い水に濡れたり黄変米となっていたりカビや殺虫剤に汚染されたもので食用にまわせない米を指す。こういうものは通常のりや肥料、飼料などに用い民間に販売され、“カドニウム米”や“汚染米”など汚染物質による名前で表現されている場合がある。

今回の場合、何が批判の矢面であるかと言うと、それは農水省である。チェックする機関である農水省が過去5年間で100回ほど三笠フーズに立ち入り検査したにもかかわらず、いっさい不正として取り扱わなかったことに問題がある。農水省に限らず、日本の役人はいったい何をしているのだと言いたい。あまりにも特定の業者とつながりを深く持ち、お互いの利害関係から不正があっても見逃してしまう体質にこそ問題がある。

日本の国はすべてを中央官庁が動かしているので当然こういう問題が起こりうる。早く道州制を導入して小さな官庁にすべきである。いまや農水省は“脳衰省”と言われても仕方がない。
参考資料:時事通信 より

Drの四方山日記(604)

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603.jpg 今、日本の政治家の中に宰相にふさわしい人物がいるかと問われたら、ほとんどの人が首をかしげるのではないか。
愛国心を持って国民の生活を豊かにし繁栄させる、いわゆる「国家観」を持って政治を行なえるリーダーがいないからだ。

福田首相にいたってはすべてのことに対し抽象的な答弁に終始した結果、辞任せざるを得なくなった。一方、小泉純一郎元首相のように“何でもついて来い主義”で政治を行なった結果が現在の日本の不況につながってしまった。
その最たるものが郵政民営化である。民営化された結果、日本国家の虎の子の郵貯・簡保資金が民間・営利組織に移管され、国債購入の判断は国ではなく企業ベースとなる。それがアメリカを筆頭とする外資が入り込むスキを作ってしまう。
ともかく国のトップが決めることがすべて国民に影響してくるのだということを忘れてはならない。

もし、自民党政権から民主党政権に移ったとしても、マニフェスト(政権公約)を実行しない限り同じ結果になってくるであろう。今の民主党は寄せ集め集団であって、昔の社会党のような自らを野党に徹していない。なぜなら民主党の主なメンバーは自民党から別れた人たちだからである。
この人たちが日本の舵取りをしても同じ運命をたどることは自ずと目に見えている。
この国を立て直すには国民投票で宰相を選ぶべきだ。日本人の手で自主憲法を作り上げない限り国民が安心して生活できる環境を作っていくことはできないと言っても過言ではない。

Drの四方山日記(603)

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602.jpg 福田首相の突然の辞任を受けて今、巷では次の総裁選びに躍起になっている。事実上、麻生太郎幹事長が最有力と言われている。しかし民主党小沢一郎代表が無投票で選ばれたのに対して、なんとしても党の人気を高めるため、あえて茶番的総裁選を行なおうとしている。
若手の石原伸晃氏、女性の小池百合子氏が人気集めのために出るのはわかるが、何も健康上の問題を抱える与謝野馨氏、潜水艦衝突事故の対応で国民の批判をかった石破茂氏までも立候補するとは国民の誰も予想だにしなかった。ここまで来ると次の総選挙の人気取りを狙った自民党の思惑と思われても仕方がない。

政治家が国民生活より選挙で当選することだけを考えて活動することは、果たして政治家としての使命を全うしているのか。ましてや今回のように総裁選で選ばれても数ヶ月以内に総選挙が行なわれようとしている中、国民不在の自民党総裁選を実施することは理解できない。
以前のブログにも書いたが日本のトップを選ぶのだから国民全員が参加できるシステムをとるべきだ。そしてそこで選ばれた首相にこそ大統領に匹敵する権限を与えるべきではないだろうか。

Drの四方山日記(602) 

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601.jpg 最近の日本人の世帯別生活意識を厚生労働省が調査し発表した。それによるとバブル崩壊以降、所得の平均額が一貫して低下し各家庭のふところが冷え続けていることがわかった。加えて多くの人が健康に自信を持てず、心の元気度も低くなっているようだ。

また、世帯別にみると高齢化と小規模化が進み65歳以上の高齢者がいる世帯は全世帯の4割にも達した。それと高齢者、子供、孫で構成するいわゆる三世代世帯は2割を割り込んだようだ。
その結果、脳卒中や認知症などのときの介護形態が変わってきている。最近では高齢者が高齢者を介護する「老老介護」の率も高くなっているようだ。

バブル崩壊後、男性に比べ女性は元気であったが、今回の調査で女性の心の元気度が低い人が多くなったことがわかった。その理由は生活が苦しくなったり、女性特有の悩みやストレスが増したためではないかと言われている。どうも政治にしろ経済にしろ、日本のリーダーはうまく舵取りができず日本丸がうまく航海できていないようだ。そのためにも強いリーダーの出現を待ち望んでいる。
参考資料:産経新聞 より

Drの四方山日記(601)

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600.jpg 外国からのニュースの中に米国・テキサス州のとある都市でし尿(糞尿)からなんとメタンガスを回収してエネルギー資源にして発電用燃料に転換する計画があるという。

メタンガスとは炭化水素の一つで、天然ガス(都市ガス)の主成分であり、化学反応により水素をも取り出すことが可能であるようだ。
この米国の都市では下水から年間約14万トンの汚泥が出るという。これを利用して天然ガスへと再処理して発電所の燃料に使おうというものだ。世の中には頭のいい人がいるものだと感心させられる。

ちなみに日本近海には天然ガス消費量の100年分のメタンハイドレートが存在すると推定されている。メタンハイドレートとはメタンガスの分子と水分子が合わさった氷状の固体物質のことで新たなエネルギー資源として注目されている。特に四国沖に多く存在しているようだ。日本の科学者にも有能な人が多いのだからアメリカのように知恵を絞ってほしいものだ。
参考資料:エキサイトニュース より

Drの四方山日記(600)

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599.jpg 以前このブログで何度がリサイクルについて取り上げているが、今回はノーベル平和賞を受賞したケニア人女性ワンガリ・マータイさんが「もったいない」という日本語を世界共通語の「MOTTAINAI」として広めようとリサイクル運動をしていることについてだ。

つまり自分たちの地域で出てきた生ごみを、自分たちの地域で再生活用しようと住民と行政が一体となって“ひとつの循環の輪”を作ろうというものである。
もともと日本人にはこういう習慣があったのだが、最近は使い捨ての生活でモノを大切にしようとする意識が薄れてきている。
私の幼少の頃は新しいものを買ってもらうということはなかなかしてくれず、なんでも再活用することを覚えさせられたものである。
そのせいか今でも何か残れば保存し後から使い、その時使わないものはとっておいて何かに使えるのではないかと思ったりする。
食べ物でも「もったいない」という気持ちから身内の誰かが残すとついつい食べてしまう。これらのことは昔から受け継がれてきた日本人特有の“ものを大切にする気持ち” からくるのではないだろうか。
いくら使い捨ての時代とはいえ、それを捨ててなくすのではなくもう一回活用すれば何らかの資源や最利用できるのではないだろうか。今環境問題が大きな関心事となっているときこそ「もったいない」という気持ちを大切にしたいものだ。
参考資料:UCカードてんとう虫 より

Drの四方山日記(599)

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 今から19年前、長野県の菅平高原で京都・伏見工業高校ラクビー部の合宿が行われ、小学生であった息子が特別参加にしている時に激励しようと伺い、その帰り上山田温泉に宿泊した。
翌朝、近くの山頂にある上山田神社に参拝して、境内の一角に坐り休憩していた。その時私の黒色のセカンドバックに大きな蜂が止まり、追い払おうと蜂を手で振り払った際、突然私の右手に止まり刺された。
そのとき異常な激痛に襲われ、感覚が一瞬になくなり刺された腕が二倍くらいに腫れ上がったのを覚えている。

神社の職員が虫刺され薬(キンカン)を塗ってくれたが効き目がなく、ケーブルカーで山を降りたところで他の職員が上からの連絡を受けて応急処置としてアロエの葉を細かくしたものを当てタオルで包んでくれた。しかし、腫れは全然効かないのと腕の感覚がないので町の診療所に行った。
診療所ではあまりにも腫れ上がった腕を見て驚き、2本の太い解毒剤と抗ヒスタミンと思われる注射を私のお尻にうってくれた。取り合えず急場を脱したことで安心した。

しかしそれから約3?4週間位腫れは引かず診療をするのに一苦労したことを鮮明に覚えている。一度刺されると抗原抗体反応によってアナフィラキシー現象が起こって2度目は命に関わるので気をつけないといけない。
蜂の中でもスズメバチは肉食だといわれといる。住宅でスズメバチの巣を見つけたら直ぐに自分で取ろうとせず、自治体に連絡して駆除してもらうことがベストだということをお忘れなく。

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Drの四方山日記(598)

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597.jpg 新潟県小千谷市のお寺にスズメバチが住み着き大きな巣をつくった。3日の朝、その巣を追い払おうと火のついた棒を近づけたところ、蜂が怒り逆襲してきた。それが寺に引火し本堂と住宅が全焼した。
スズメバチに関する問題は全国でも悩みの種で最近では同じ新潟県村上市で農業を営む81歳の老人が蜂に刺されて死亡した。
また、鳥取県の海水浴場で約10人が蜂に刺され3人が病院に運ばれた。その他には、山形県の住宅で蜂を駆除しようとしたところ逆襲に遭い、同じく家が全焼した。ともかく毎年全国各地で起こるスズメバチの被害は後を絶たない。

なぜこうもスズメバチが人間を襲うのか。その大きな原因は、餌となる小型昆虫が減り始めたためではないかと言われている。
スズメバチには種類があり、オオスズメバチ、ヒメスズメバチ、キイロスズメバチ、クロスズメバチ、コガタスズメバチなどがおり、その中でもオオスズメバチは体長が4?5cmあり、性格は凶暴で巣は地中や木のほらにつくるため、登山やハイキング中に被害に遭うことが多いようだ。
ともかく凶暴なので見つけても無視して遠ざかって、決して大きな声や音やきつい匂いなどを出さないようにすることが刺されない対策の一つであるようだ。
通常スズメバチは4?5月は冬眠から女王蜂が目覚め単独行動を開始し、9?10月次期女王蜂が育ち巣が大きくなり、活動が活発化し、11月過ぎまで活動し、1年過ぎた巣は空になり2度と巣に戻らないといわれている。
したがって危険なのは5月から10月である。
参考資料:産経新聞 より

Drの四方山日記(597)

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596.jpg 最近ストレスを持つ人が多く、いろいろな事件や不祥事あるいは生活の中でストレスに関わる問題が生じている。そんな中「癒し効果」のある食品が人気を集めている。それも柔らかな食感を売りにしたもので、食品メーカー各社は“もちもち”“ふあふあ”をキャッチフレーズに新商品を販売している。

今まで柔らかい食品といえば代表的なのが、納豆・豆腐・麩(ふ)であるが、最近では菓子やパンを主体にした商品がブームになっているようだ。
また、30?40代向けに冷凍下でも固まりにくいカスタードクリーム入りアイス「半熟もなか」や、高齢者向けに柔らかいパンなどを売り出している。この感触はどうも米のもつ“もちもち”感に似ているようだ。

まあ、大人にとっては柔らかいことは良いことだが、成長期の子供にとってはどうかといまいち考えさせられる。
ただでさえかたいものを噛まない子供たちが柔らかいものを摂りだすとますます歯や歯茎にとっては良くないのではないだろうか。

牛乳やチーズ、豆腐や小松菜、骨まで食べられる魚類などはカルシウムが豊富なのでストレスに効く食べ物として心の安定に効き目があり、イライラを解消してくれるようだ。
サツマイモや蕎麦、落花生、鳥レバーなどはビタミンB1が豊富なのでストレスがたまった人に効果があるようだ。
また神経をリラックスさせるのに効果があるのは、タマネギ・ニラ・レタスなどである。どんなものでも規則正しく摂ることが栄養としてだけでなく、癒しにも効果があるのではないだろうか。まずはお試しあれ。
参考資料:毎日新聞 東京薬業健康保険組合 より

Drの四方山日記(596)

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595.jpg 先週の金曜日、若い青年が大量に薬物を飲み、自殺未遂を謀ったと報道された。この青年は平成16年公開の映画「誰も知らない」に14歳で主演し、カンヌ国際映画祭で日本人初の最優秀主演男優賞を最年少で受賞し、一躍有名になった俳優・柳楽優弥さん(18歳)であった。
14歳で一躍大スターの仲間入りをし、その後も彼を主演とする映画が何本か作られた。しかし、昨年9月の主演映画「包帯クラブ」の興行成績が振るわず、その後出演依頼が極端に減り、その結果今回の行為につながったようだ。
若くして一躍有名になるとその後の人生はどうもうまくいかないようだ。

最近では卓球の福原愛選手、ゴルフの石川遼選手も若くして有名になった人たちだ。しかし、この二人は苦労しながらも着実に成果を上げ、それなりの成績を上げているから立派だ。
あることがきっかけで有名になったり一躍大スターになったりすると、それに負けられないと踏ん張るものだ。だが素質だけでは、なかなか実力が伴わずいつの間にか世間から忘れられている存在になってくることが多いようだ。

彼の場合も一作品が注目されただけに次回作はより素晴らしいものにしようと努力するあまり焦ってしまい、結果的には辛酸をなめる結果となってしまった。
シンデレラボーイはやはり真の王子にはなれないのだろうか。体を治し、カンヌ国際映画祭で賞を取ったような素晴らしい演技をしてくれることを映画ファンは望んでいる。
参考資料:産経新聞 より

Drの四方山日記(595)

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