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最近、麻生首相の失言があまりにも多く、国民の首相に対する信頼が薄れてきている。何しろ記者会見で話すことと、各会議や理事会などで決められたことがあまりにも違いすぎ野党のみならず自民党内からも、人格・資質に問題があるのではないかと言われるようになってきた。
首相の失言は数知れず、20日の諮問会議で高齢者の医療費増大に関して「何もしない人の金を何で私が払うんだ」と発言したり、19日の全国都道府県知事会議では地方の医師不足に対し「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医師の確保は大変だ。医師はどうも社会的常識が欠落している人が多い」などと述べ、日本医師会の抗議を受けた。
過去にも地方で「7万8千円と1万6千円はどっちが高いか。アルツハイマーの人でも分かる」と発言したり、総裁選の最中、名古屋市で「岡崎の豪雨は一時間に140ミリだった。安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じことが起きたらこの辺、全部洪水よ」などと失言を上げたらキリがない。
それだけならいいが大事な国会答弁や地方での講演などで、漢字の読み違えたのは何をかいわんやである。中学生や高校生でもわかる漢字をトップの人間が読み違えるとは情けないの一言である。過去にも不適切な発言や簡単な英語が分からず、笑われた首相もいた。いったい総理大臣という地位は、そんなに知識がなくてもできるものかと疑いたくなる。この国が抱える問題が多い時だけに、もっとしっかりして日本の舵取りをしてほしいものだ。
参考資料:読売新聞 より
Drの四方山日記(636)
世の中に変わった人間は数多くいるが、外国の空港にホームレスとしている人も珍しい。2004年にトム・ハンクス主演の『ザ・ターミナル』という映画があったが、それをまさに実行した日本人がいると言うから驚きである。観光客としてメキシコに渡ったのに滞在する費用がないことから空港に居座り、すでに3ヶ月もこの場所に暮らしている。
海外からのニュースの中に興味深いものがあった。それは旧ユーゴスラビアの象徴であり国民車とも言える小型車「ユーゴ」が姿を消すというものである。ユーゴスラビアの完全消滅以来、細々と製造ていたが、この程国民に惜しまれつつ、生産が終了した。
7日、肺がんのため73歳の人生を閉じた筑紫哲也氏を偲び、私見を記載することにした。私が初めて筑紫氏の番組「NEWS 23」を見たとき、ずいぶん、事の良し悪しをはっきり言うキャスターだなぁと思った。この時間帯、他局で「ニュースステーション」というニュース番組を久米宏氏をキャスターにやっていたので、ついそちらを主に見てしまった。
9月に米国証券大手、リーマンブラザーズが破綻してから、金融危機が深刻化し、世界的な景気後退が懸念されている。そんな中このところ、出版界も不況の波に飲み込まれていたが、今回の金融危機から金融不安や恐慌を題材にしたビジネス書が爆発的に売れ出してきた。普段、経済書を読まないサラリーマンや学生までも読み漁っているようだ。
16日(日)「JB日本接骨師会」主催の公開シンポジウムが東京・新宿住友ホールで行われた。そのシンポジウムのパネリストの一人として参加させていただいた。今回のシンポジウムのテーマは「療養費給付委任払システムの運用のあり方について」で、5人のパネリストが2時間に亘って討論を行った。
私の立場では今の柔道整復師の療養費についてはあまりわからないので「米国の医療制度」や「医学倫理」、「患者さんに対する姿勢」について意見を述べさせてもらった。日本社会では嫌なことを避けて通る習慣があるが、この会のように率先して反省し、どう対応したらいいのかを公開シンポジウムという形で語り合うことは、医療を提供する立場から必要であり、微力ながら協力させてもらったことは私自身大いに勉強になった。
10日、鹿児島県霧島市の駐在所勤務の巡査部長が住居侵入と窃盗の容疑で逮捕された。窃盗といっても物干し場に干してあった女性の下着を一枚盗んだ疑いである。
先日、米国の次期大統領がバラク・オバマ氏に決まった。そこで、翌朝さっそく日本の麻生首相に電話がきた。その際、首相は会話のきっかけにと、名前に引っ掛けて小浜市の話題で切り出した。そしたらオバマ氏が「ああ、知ってますよ。日本に私と同じ名前の都市があることを…」と答えた。そこで首相が「雲仙の小浜はいいところですよ」と述べたが、オバマ氏には通じなかった。オバマ氏はマスコミ報道で話題になった福井県の小浜市のことを思いうかべていたようだ。
大学生の就活(就職活動)は今年までは意外とゆるかったが、米国の金融機関の破綻した9月以降じわじわと影響が出てきた。中には来春の就職が内定していた学生の「内定取り消し」を通告された者まで出てきた。
日本はまったく平和な国である。夫を会社に送り出した後、妻が何をしているかと思えば、なんとこの妻達は覚せい剤や大麻に手を出しているようだ。それも東京の一等地といわれる麻布、白金、高輪地域や閑静な杉並区や世田谷区など、高級住宅街が薬物汚染されているというから驚きである。それも真昼に堂々と売買しているのにはあきれる。
今年の日本シリーズは若手中心の西武ライオンズがベテランと若手を混成した読売ジャイアンツを下して日本一を勝ち取った。3勝3敗タイで向えた第7戦は巨人の先行で進んだが8回裏、ライオンズが片岡選手の足と、公式戦では控えであった平尾選手のヒットで勝ち越した。平尾選手といえば阪神時代、野村監督に切られた選手である。こういうしぶとい野球をする選手を大事な場面で使う渡辺監督はすごい。この第7戦に関しては巨人は通常多く使う戦略で臨んだ。それを逆手にとって選手の心理を見抜き信頼関係で試合をした西武に軍配が上がったように思える。
日曜日のお昼前、一か月ぶりに行きつけの美容院に行った。美容院といえば青山・原宿・表参道が日本のメッカといわれ、美容師であれば誰しもこの場所で一度は働きたいと願うようだ。世界のファションはこの原宿・表参道にお店が集まり、日本の流行の発信地でもある。特に髪型は女性にとっては最重要点であり、ヘアスタイルによって洋服や靴、アクセサリーなどが決められるといっても過言ではない。
2日日曜日、早朝の便で富山に向かった。空港では叔母の家族が我々夫婦を出迎えてくれた。今回は自然を満喫するのが目的なので、日本海の幸を味わいたくて富山湾の一角にある氷見を訪れた。地元富山でもおいしい鮮魚を食べたくなったら氷見といわれるくらい、ここでは獲りたての美味しい魚を味わうことができる。予約してあった料理屋で食べたお刺身(寒ブリ、バイ貝、白海老、イカ、鯛など)はいかにも獲りたてらしく、味は天下一品であった。