「正中線」の重要性について色々と説明しましたが、「正中線」とクロスする「水平線」についてスポットを当ててみようと思います。
「正中線」に関わるものが神経系なのに対して、「水平線」に関わるものは、ホルモンである内分泌系です。
ホルモンは電気信号ではなく物質であり、神経のように脳から命令するのではありません。
内臓相互がホルモンを使って助け合いお互いに命令を出し合っています。
人間は神経がないと統制が取れないと思われがちですが、神経以外でもホルモンによっての体内のバランスを取ることができます。このホルモンのバランスと関係するのが体の構造を整える骨格です。
「正中線」と「水平線」がきちんと180度でクロスしていると体の全機能が自然と働き出し、構造的バランスを正常にしてくれるのです。
バランスダイエットNo.6
「正中線」とは何かについては前の号でも説明しましたが、ここではその重要性について説明します。
人間の均等の取れた体をつくるためには、「正中線」を構成する頭骨と骨盤の動きが重要になってきます。骨盤が歪んでくると、骨盤の中心の仙骨と頭部の中心の後頭骨の相反作用が起らなくなり、内臓機能の低下、特に消化器系の働きが弱まり便秘などの症状が起こります。
人間は、一日の生活の中で『リズムと規則性』のバランスを取ることによって健康を維持しています。
このダイエット法はより健康体になりながら、その人の理想体型にヤセることを目的としています。その目的の達成のために多くの方々に臨床を試みた結果、体重の減少は2〜3?sなのに、見た目の効果は6kg以上にもヤセたように感じる方法を発見することができました。