2006年7月アーカイブ

「正中線」の重要性について色々と説明しましたが、「正中線」とクロスする「水平線」についてスポットを当ててみようと思います。

「正中線」に関わるものが神経系なのに対して、「水平線」に関わるものは、ホルモンである内分泌系です。
ホルモンは電気信号ではなく物質であり、神経のように脳から命令するのではありません。
内臓相互がホルモンを使って助け合いお互いに命令を出し合っています。

B6.jpg人間は神経がないと統制が取れないと思われがちですが、神経以外でもホルモンによっての体内のバランスを取ることができます。このホルモンのバランスと関係するのが体の構造を整える骨格です。

「正中線」と「水平線」がきちんと180度でクロスしていると体の全機能が自然と働き出し、構造的バランスを正常にしてくれるのです。

バランスダイエットNo.6

B5.jpg 「正中線」とは何かについては前の号でも説明しましたが、ここではその重要性について説明します。

まず正中線上に脊柱があり、その中に全身をコントロールする中枢神経が存在し末梢や自律神経の伝達を行なっています。それは既に、みなさんも常識として知っていると思いますが、もっと深くいうと正中線上には、
下垂体甲状腺胸腺子宮などのホルモン系があり、人間の内分泌系を助けています。

もし「正中線」が整っていないと、横線(水平線)である内分泌系がうまく働かなくなって代謝を悪くします。その結果ダイエットにも影響が出てくるのです。そこで骨盤を安定させると脊柱に付着する硬膜をやわらげ、内臓機能が高まります。それと同時に筋骨格系が正常に働きだし、そうすると脊柱は体の中心に整えられバランスのいいプロポーションをつくっていきます。

また骨盤を安定させていくと大腸の働きが活発になり、便秘が自然と解消してきます。

よって「正中線」は健康およびダイエットにもっとも重要な役目をしてくれているのです。

バランスダイエットNo.5

B4.jpg人間の均等の取れた体をつくるためには、「正中線」を構成する頭骨と骨盤の動きが重要になってきます。骨盤が歪んでくると、骨盤の中心の仙骨と頭部の中心の後頭骨の相反作用が起らなくなり、内臓機能の低下、特に消化器系の働きが弱まり便秘などの症状が起こります。

さらに悪くなると疾患となってきます。
「正中線」を正すためには骨盤の位置を正常にすることが大切。
そして、それは健康と美容におおいに関わってきます。

それほど体の縦線である、「正中線」の相反作用が重要な役割をするのです。

バランスダイエットNo.4

B3.jpg 人間は、一日の生活の中で『リズムと規則性』のバランスを取ることによって健康を維持しています。

例えば、食事と絶食、睡眠と覚醒、思考と瞑想、活動と休息というように、体の機能や習慣のバランスを取ることによって食欲が回復し、消化が活発になって健康が促進されます。

体のバランスを維持するためには、体の構造的な調和を取らなければならない。
構造的な調和とは、体の中心である「正中線」をまっすぐにして、左右の歪みをなくすこと。この「正中線」つまり、体の縦線の基準となるのが骨盤と頭骨なのです。

バランスダイエットNo.3

B2.jpg このダイエット法はより健康体になりながら、その人の理想体型にヤセることを目的としています。その目的の達成のために多くの方々に臨床を試みた結果、体重の減少は2〜3?sなのに、見た目の効果は6kg以上にもヤセたように感じる方法を発見することができました。

体のバランスが正しく取られ、より健康になることがダイエットの絶対条件であることを自分自身認識してトライしていくことがダイエットをする上では必要です。

バランスダイエットNo.2

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