日本人の体型は欧米人に比べてお尻が下がっているので、脚が比較的太く見えます。特にももに脂肪がつきやすく、さらにその部分の筋肉はあまり使わないため余計太りやすいという体質になってきます。脚が太くなる原因は、人間の体を支えている背骨とその背骨を支えている骨盤のずれからきます。また骨盤のずれによって余分な脂肪が脚につき、脚の形を悪くします。
骨盤のずれは人間の直立姿勢を保たせる抗重力筋群の働きの不均等によって生じます。この抗重力筋群の筋力低下が起こることにより体のバランスが崩れ、体型を悪くしていきます。
通常骨盤が歪むのは普段の姿勢や生活習慣の悪さからきます。日本人には昔から畳に座るという習慣がありましたが、現代社会ではこの座ることが減り一日中椅子に座っていたり脚を組んだりすることによって骨盤に負担がかかります。そこで骨盤の歪みを治し、抗重力筋群を整えることにより、下半身のヒップラインが美しくなり、脚も締まって理想のプロポーションをつくることができます。
バランスダイエットNo.7
