
今まで骨盤と体の重要な関係について述べてきました。さあ、いよいよ骨盤調整の解説に入るわけですが、最初にシューズブロックをあてるためのポイントについて述べることにします。 今まであなたの骨盤は右側が上がっているのか、左側が上がっているのかを調べてきました。その、3つの方法についてはすでに述べてきたのでおわかりになると思います。 ■骨盤の異常をチェック今回は、骨盤の異常と大きく関かわりがある脚や手の長さを1人で簡単に調べられる新しい2つの方法をお教えします。
・骨盤の異常をチェック1<脚の長さでチェック> 1.まず、ベッドの上に座って脚をまっすぐ投げ出します。

2.両側の脚の内くるぶしにマークをつけます。3.そのまま、仰向けに5秒程度寝てゆっくり起き上がります。

4.先ほどチェックした内くるぶしのマークが左右比べてより手前にあり、脚が短い側が骨盤に異常がある側です。〔イラストでは右脚のチェックが手前で、脚が短いので右側の骨盤に異常があります。〕
POINT! くるぶしにつけるマークは市販の丸いシールで代用できます。 ・骨盤の異常をチェック2<手の長さでチェック> 1.チェック1同様ベッドの上に座り脚をまっすぐ投げ出します。2.そのまま、仰向けに5秒程度寝て、ゆっくり起き上がります。

3.脇をしめて、手のひらをしっかりそろえて水平に伸ばします。
POINT! 指先に左右のズレを感じても、ムリに合わせようとせずそのままシッカリ合わせます。

4.ここで、左右の指先のズレをチェックするのですが、伸ばしたままでは見えないので、脇をしめ手のひらをしっかり合わせたまま両肘を拝むように曲げます。この時、手の短い側が骨盤に異常がある側です。〔イラストでは右手が短いので右側の骨盤に異常があります。〕 このチェック法はどこでも簡単に1人でできるので、大いに活用してください。これは、シューズブロックを使うために骨盤に異常がある側を知る大切な準備です。次回から、その当てかたについて説明していきます。
バランスダイエットNo.30